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数字で見る健康|睡眠と食事量:80人・2週間の研究

執筆者の写真: 大城正光
大城正光
2 日前
読了時間: 1分

🔬 数字で見る健康|2026年10月12日掲載


睡眠が短い方に注目の研究です。2022年に発表された、21〜40歳・BMI25〜29.9・普段の睡眠が6.5時間未満の成人80人を対象としたランダム化比較試験を紹介します。


2週間の睡眠延長の取り組みにより、通常の睡眠を続けたグループと比べ、睡眠時間は約1.2時間増え、摂取エネルギーの変化には1日約270kcalの差がありました。食事制限や運動の追加は指示されていません。


270kcalは「グループ間の変化の差」です。睡眠延長グループ自身の開始前からの変化は約−156kcal/日、対照グループは約+115kcal/日でした。


睡眠も生活習慣を見直す一つの視点です。ただし短期間・特定の対象者での結果であり、「長く寝れば誰でも同じだけ痩せる」とは言えません。



✅ 今週は「何時に寝たか・何時間眠れたか」も意識してみましょう。


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